<アーウィン>収穫時期6~7月 重量300~600g

国内栽培マンゴーのほとんどを占める最もポピュラーな品種で、一般的には「アップルマンゴー」の名で知られています。トロピカルな甘い香りとジューシーな味わいが特徴で、真っ赤に色づいた紅鮮色は夏ギフトの定番です。当園では、袋の中にポトッと落ちてから収穫する「樹上完熟栽培」で育てています。

<キーツマンゴー>収穫時期8月 重量500~1300g

生産量がアーウィンの100分の1ぐらいと希少なため、別名「幻のマンゴー」とも呼ばれています。追熟型品種のため、収穫してからしばらく常温での追熟が必要です。「マンゴーといえば赤色」というイメージがありますが、実はキーツマンゴーの方が、花が咲いてから収穫されるまでの時間が長いため、平均糖度はアーウィンよりも高く、上品な香りが特徴です。

<夏小紅>収穫時期7~8月 重量500~700g

近年、沖縄県農業研究センターが、数あるマンゴー品種の中から選抜した優良品種「リペンス(アーウィンの母親品種)」で、2012年沖縄県により「夏小紅」という名称で商標登録されました。追熟型品種で、熟すと柔らかな黄色になります。特徴は何といっても甘味の強さで、平均糖度はキーツマンゴーよりも高めです。まだまだ生産量が少ないため、店頭のみの販売です。

<てぃらら>収穫時期7~8月 重量500~700g

夏小紅と同様に、沖縄県農業研究センターが選抜した優良品種「バレンシアプライド」で、「てぃらら」という名称で商標登録されました。「てぃだ(太陽)を浴びたマンゴーを食べて楽しい気持ちになってもらえるように」という意味が込められているそうです。強い甘味の中にも、少々の酸味もあり、食味は抜群。果皮は黄色で、上部にほんのりと赤色がかかり上品な色合いです。こちらも店頭のみの販売です。

<金蜜>収穫時期7月 重量300~500g

「黄金のように輝く金色の果皮と、蜂蜜のような甘さがある」ということから、この名が付いたそうです。小ぶりで香りにややクセがありますが、数あるマンゴー品種の中でも、このマンゴーより甘い品種はなかなかないと思います。こちらも店頭のみの販売です。