代表挨拶

「農業シャ・ムヌウ・フャーイン、農業ヤ プリムヌヌスグトゥ」
これは「農業では飯は食えない。農業は頭の悪い者がやる仕事」という意味で、幼い頃、よく聞かされた言葉です。
私は、両親と祖父母、長男夫婦を含め、10人家族の中で育ちました。家族で話し合いながら力を合わせ、ひとつの目標に向かって汗を流し、時には涙を流しながら全力でぶつかっていく「農業」という仕事に、子供ながら小さな幸せを感じていました。
しかし毎年のように来襲する台風や干ばつ、離島であるがゆえの農産物輸送負担の大きさ、宮古島の農業を取り巻く環境は常に厳しい状況でありました。それでも、私は農業への夢を諦めきれず、周りの反対をおしきって、農林高校・園芸専門学校へと進み、20歳で就農、スイカや野菜の生産を始めました。そして35歳の時、初めて食べたマンゴーに「こんなにおいしいフルーツがあったのか」と感銘を受け、さっそく自身でも栽培をはじめました。しかし当初は試行錯誤と失敗の連続で、思うようにいきません。そんな中でも「農業の原点は土づくりにあり」を信念に、微生物農法を実践し、毎朝1本1本の樹に話しかけ、樹の声を聴き、本物づくりを楽しむうち、あっという間に月日は過ぎ、いつの間にか市場から高評価を頂けるまでになりました。
そして、その頃には「私が農業に感じている幸せをより多くの人に共感してほしい。消費者の方々にも、見て、聴いて、感じて、味わってほしい。」という思いが強くなりました。そしてその思いは、観光農園へとつながり、2001年10月「観光農園ユートピアファーム宮古島」をOPENさせました。苦しいときも、つらいときも、お客さんの喜ぶ顔が私の原動力です。
「農業を通じ、皆さまと感動を共有したい。」
これからもユートピアファーム宮古島の原点を忘れず、農業のもつ限りない可能性へ挑戦し続けたいと思います。
上地 登

会社名 有限会社 大嶺ファーム
代表者 代表取締役 上地 登
本社所在地 〒906-0203 沖縄県宮古島市上野字宮国1714-2
電話番号 0980-76-2949
FAX番号 0980-76-2949
営業開始日 平成13年10月20日
従業員数 7名
資本金 300万円
沿 革 2000年3月:農業生産法人有限会社 大嶺ファーム設立
2001年10月:観光農園 ユートピアファーム宮古島オープン
2002年4月:第7回全国環境保全型農業コンクールにて優秀賞を受賞

スタッフ紹介

うちにはなぜか個性的なスタッフが多い。年齢も考え方もバックグラウンドもまったく違う。でも一緒に仕事をするとぴったりと合うから不思議だ。きっと出会うべくして出会った仲間だと信じている。

<代表取締役>上地 登(農園全般)

「農業一筋40年、常に全力、さらに全力!」

高校生の頃、ブーゲンビレアに一目惚れをし、農業を始めてからは、マンゴーハウスの隅にせっせと大好きなブーゲンビレアを集めていたらしい。昔からフルーツが大好きで、年中いろいろなフルーツを食べるが、一番はやっぱり「うちのマンゴー」との事。農業への思いは人一倍、ブーゲンビレアの花言葉「情熱」のごとく、日々熱く激しく燃えている。

<農園スタッフ>松川 千鶴(マンゴー・広報)

「その日その時その瞬間、日々毎日が真剣勝負」

朝日が差し込むマンゴーハウス、雲一つない昼下がりの空、草ゼミが知らせる春の訪れ。そんなその時々の自然を感じられる仕事ってやっぱり最高かなと最近改めて実感する日々。マンゴー担当だが、HPや広報も担当している。

<パーラースタッフ>洲鎌 綾子

「お客様からの『おいしい』の一言が毎日のパワーの源です。」

ときどき天然、ところどころ変。でもスイーツを作らしたらピカイチ。もしや「何とかと天才は紙一重」ってこのことか!?この人の才能、是非お召し上がりあれ。

<パーラースタッフ>川満 佳子

「目で楽しみ、匂いを感じ、心で味わうマンゴーを♡」

どんな仕事もオールマイティーにこなす、とっても器用な人。しかも20代かと思いきや、4児の母。きっと「良妻賢母」とは、この人のためにある言葉なのかもしれない。

<農園スタッフ>武富 涼子(花・マンゴー以外のフルーツ)

「花に囲まれ、幸せいっぱい。笑顔と努力の毎日に!」

ブーゲンビレア剪定のプロフェッショナル。その他にもアテモヤの受粉、パッションの潅水、ドラゴンの収穫まで日々幅広い仕事こなしているすごい人。園内でよく剪定しているので、見かけたら、いっぱい質問してみよう!

<事務>山内 郁子(事務全般)

「事務業も接客業も明るく楽しく頑張ります。」

みんなが厚い信頼を寄せる事務仕事のプロフェッショナル。整理整頓が上手で、いつも机のまわりは片づいている。何千枚の案内状を延々と封筒に入れるのも楽しいらしい。さすが事務担当、脱帽です。

<パーラー主任>愛澤 悦子(パーラー全般)

「お客様の笑顔が、私の笑顔につながります。」

パーラーの店長で、フルーツの食べ方、切り方、見極め方、なんでも知っているプロフェッショナル。まさにパーラーはこの人そのもの。いつも100万ボルトの笑顔で出迎えてくれる。感電しそうだ。この人を好きにならずにいられる人はきっといない。

<パーラースタッフ>小田切 真樹

「お客様との出会いに感謝!」

いつも仕事をバリバリこなし、安心して何でも任せられる人。超かっこいい字なので、よくみんなから「これ書いて~」と頼まれ、いつの間にかPOP担当。文字美人、憧れです。